KNFの歴史上初めて、KNFグループ全24拠点の全従業員を招待し、この重要な節目を共に祝うことになりました。
祝賀会はKNFの発祥の地ドイツのフライブルク・ムンツィンゲンで行われました。
ひとつの大きなチームとして祝う
過去最高の業績を達成し、大きく成長し続けることができた結果、KNFはひとつのチームとして祝うことになりました。世界中から850人以上の従業員が招待されました。KNFの歴史上で最も大きな社内イベントとなりました。
招待客は、オーストラリア、ベルギー、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、韓国、オランダ、シンガポール、スウェーデン、スイス、英国、そして米国から来場しました。祝賀会のテーマは「Route 77 – つながる、探求する、祝う」でした。そして、そして、それこそが、2日間のイベントのすべてだったのです。
生産と歴史を体験する
ガイド付きツアー中、従業員はガスポンプ用ドイツ製品センターで最新鋭の生産設備を体験することができました。また、ツアーは会社の輝かしい77年に渡る歴史を振り返ってみました。また、特別展示では、世代、階層、文化を超えたKNFの豊かさと多様性を紹介しました。
イベントのハイライトは夕方のイベントでのCEOマルティン・ベッカーによる個人的なスピーチで、その中で、KNFの全従業員に対する働きとコミットメントについて感謝の意を述べました。
従業員への感謝
内輪のお祝いとして、このイベントはまた、KNF グループの全社員に感謝の気持ちを伝えるという意味合いもありました。
世界的な課題や渡航制限に直面しながらも、何年も安定した成長を続けてきたこのパーティーは、共同の成功を直接祝う初めての機会でした。そのため、KNFグループのCEOであるマルティン・ベッカーは土曜日の閉会式で従業員にフォーカスをしたスピーチをしました。